LightCloth: 光入出力可能な布状インタフェース (2013)

LightCloth

概要
柔軟な布面上で光信号の入出力を行うインタフェース「LightCloth」を提案する。LightClothは拡散性光ファイバで織られた布で構成されている。布の末端には発光素子アレイと受光素子アレイが取り付けられ、布面の発光と、布面に入射する光信号のセンシングの機能を有する。布を構成する光ファイバは同一方向にすだれ状に並んでおり、1枚の布が1次元の位置情報を有する。この仕組みにより、列単位で光入出力を同時に行うことができ、またどの列から光信号が入射したかの認識も行うことができる。我々はフルカラーの光出力と、赤外線による8bitのデータ信号の入力が可能なプロトタイプを開発した。

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発表文献

  • Sunao Hashimoto, Ryohei Suzuki, Youichi Kamiyama, Masahiko Inami, Takeo Igarashi, “LightCloth: Senseable Illuminating Optical Fiber Cloth for Creating Interactive Surfaces”, The ACM SIGCHI Conference on Human Factors in Computing Systems (CHI 2013), to appear (Notes and Video Showcase), 2013.
  • 橋本 直, 鈴木 良平, 神山 洋一, 稲見 昌彦, 五十嵐 健夫, LightCloth: 光入出力可能な布状インタフェースの提案, 情報処理学会・インタラクション2013, デモ発表, 科学未来館, 2013年2/28 – 3/2, インタラクティブ発表賞